Team introduction
南福島アウルズは
- 地域に根ざした小学生のサッカーチームです。運動能力を楽しく向上、基礎技術しっかり習得、基本戦術をなるほど理解を進めています。(目先の試合の勝利が目当てではなく、個人の能力を高めることが大切と考えています、それが近い将来いい選手となります。)
- スポーツ少年団の経験者も多く少年団としての大切な心(子供の健全育成を第一に考え、地域に根ざして育成をはかる)を持っています。サッカーやスポーツが大好きになるよう、多くの地域コーチが保護者とともにサッカーを通して子供たちを育みます。
- 楽しい行事も行います。H28年夏 サマーキャンプでは那須赤面山登山とリバートレッキングをしました。またH29年1月にはスキー体験などを行ないました、日頃のサッカー活動を離れ、子供たちはクラブの仲間や家族と共に多彩な体験も楽しんでいます。
「Owl」とは「ふくろう」
ギリシャ神話で,アテネ (Athens) の守護女神であり知恵の神であるアテナ (Athena) の象徴がフクロウであったことから「知恵」「賢明」のシンボルとされています。
猛禽類である鳥類の一種。夜行性であるため人目に触れる機会は少ないが、その知名度は高く、「森の物知り博士」、「森の哲学者」などとして人間に親しまれています。
ふくろうは「福来郎」「不苦労」などと縁起のよい吉祥な当て字が充てられ、「福が来る」「苦労がない」などを願った縁起物として愛されています。
ふくろうは古来、世界各国で知恵の神や森の守り神、魔除けや幸運を呼ぶシンボルとして大切にされてきました。
南福島アウルズでは激しくスピーディにボールを奪いものにする「たくましさ」と勉学も努力して「かしこさ」とを両立して欲しいことから「ふくろう」をエンブレムに使っています。
History
南福島アウルズの沿革
南福島アウルズの沿革
2006.11 | 地域保護者さんの要望と地域指導者達の情熱が重なり設立準備会を発足 |
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2007.2 | 「南福島フットボールクラブ」として創立する |
2008 | 市民体育祭準優勝、大自然でのサマーキャンプやスキー合宿を始める |
2009 | みなふくアウルズと自称始める |
2010 | 各種大会で上位成績・宮城県遠征、エンブレム作成 |
2011 | 東日本大震災後 あしなが育英会へ募金活動、4月練習再開も会員減少県外・会津方面での大会となる。磐梯山登山 |
2012 | owlsカップ&2月の強化合宿を定期開催とする |
2013 | 「集中」の団旗を製作する。 |
2014 | クラブの名称を「南福島アウルズ」にする |
2015 | アウルズキッズフェスティバルを2回実施 恒例化 |
2016.3 | 創立10周年を迎え、記念行事を行う(記念大会・OB戦)新たなスタートこれを機にホームページを開設する。 |
団 旗